大里双葉幼稚園
理念、沿革

のびのびと

まっすぐ

まえへ

教育理念

太い根を張ってたくましく育つ植物のように、人にも成長過程があります。

ご家族の愛情をいっぱい受けて育った乳児期の小さな芽。
その可愛らしい“ふたば”の芽が、幼稚園と言う大きな鉢の中で、ぐんぐん伸びていくために、根っこを力強く張り、葉を増やしていくのが幼児期です。

そして大きな花を咲かせることができるように、ここ大里双葉幼稚園でお手伝いをしています。
時には、まっすぐ前を向けなかったり元気のない”ふたば”もいるかもしれません。しかし、太陽という希望・可能性に向かって、『のびのびとまっすぐまえへ』向かっていけるよう、保護者様と手を携え、保育を進めています。

 子どもたちの笑顔と可能性は、時代が変わろうとも無限大です!たくさんの“ふたば”が大きく育つよう、保護者様と一緒に、支え、見守り、導いていくようにしています。

あかるく、なかよく、げんきよく

あかるく = 規律、意欲

なかよく = 愛情、協力

げんきよく = 健康、根気 

沿革

1961年
昭和36年

岸松寺境内にて、
双葉園と称し、幼児教育を始める。

1966年
昭和41年

同敷地内に、鉄骨2階建て 園舎を竣工。

1969年
昭和44年

愛知県より、学校法人 大里双葉学園として認可を受ける。

1980年
昭和55年3月

現在地に、鉄骨2階建て 新園舎を竣工。

1980年
昭和55年4月

学校法人 大里双葉学園 大里双葉幼稚園として認可を受ける。